わくわくトレインまつり

2021年5月5日「わくわくひらつかトレインまつり」がラスカ平塚(JR平塚駅)にて、開催されました。

間隔あけて、対応する会場

伊豆急のブースでは、リゾート21や伊豆観光地のVR体験を楽しんでいただきました。

はじめてのVR体験させていただきました

VRの映像を観たことありますか?

バリ舞踊駅長は初体験。まずは装置方法から伺います。

顔にシート、手には手袋

な、なんと、顔にシートを装置。(自分の素顔みて、大笑い)

機械をもって、おでこにあてて、のぞいてみました。

わぉ!そこには、まるで、伊豆急に乗っているかのよう。ぐるーと回って動くと、360度見渡せました。

なかなか、電車に乗れない状況でも、このVRがあれば、お家で、伊豆を楽しめます。

貴重な

そのほか、伊豆急ブースでは、懐かしの貴重なヘッドマークを展示。

多くの方が、このヘッドマークと記念撮影をしていました。伊豆急ファンの皆さま、ありがとうございます!

今回の目玉はもう一つ

鉄道新聞駅長のユニホーム発表

鉄道新聞駅長が新ユニホーム姿で登場!!

自慢の世界にひとつしかない、ハンドメイドこだわりユニホームです。こだわりポイントは手描きのキンメ電車。その中央にはLEDで、忠実に再現した表示案内。

このこだわりに感動!!ぜひ、皆さまも、鉄道新聞駅長に出逢いましたら、お声かけ下さいね。記念撮影いたしましょう。

伊豆急ブースお越しのお子さまには、伊豆急オモシロ駅長オリジナルの電車カードをお渡ししました。

ハンドメイドのキンメ電車

素敵な出逢いもありました。

リゾート21キンメ電車が大好きな方な手作り。嬉しいですよね。ありがとうございます❤️

誰よりも夢中な鉄道新聞駅長

間隔をしっかりあけ、マスク着用と手指消毒を徹底して開催されました。

ABOUTこの記事をかいた人

バリ舞踊駅長

バリ舞踊グループ「バスンダリ」主宰。 神々の島、バリ島に魅了され、インドネシア国立芸術大学デンパサール校(現ISI)に2年舞踊留学。帰国後、大好きな伊豆や湘南地区を中心にバリ舞踊の楽しさ伝える活動を精力的に行っている。